あたしはあなたがすきなのでした
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※感想です。だいすきな妖精さんジュジュちゃんが書いた、大切なお話についての、感想です。知らない人にはさっぱりわからないと思うので、知ってる人にはネタバレもあるので、そして暗いので注意な!人に伝えるためではなく、自分のために。だから読まなくていいんです。あと作品名とか色々かってに出しちゃうけどごめんねフェアリー☆※
終わってしまった。
ロビンソンに最初に出会ったのは二年前ぐらいだと思う。
メールを送ったのが2006年5月28日だったから、少なくとも最初にジュジュちゃんとコンタクトをとったのは二年前ね。
ずっと軽い不眠症で、深夜にネットサーフィンが日課で、サーチさんとかで外が明るくなるまでネットしてたのね。それで9ronのサーチでバナーがかわいくて、サイトに入って、短編を読んですごく好きだったんだな。確かひさぎのやつな。他の短編も読んで、ふつうに好きで、この人のなら長編も読む!(長編苦手なの!)って思って読んだのがロビンソン。
私が最初に見たときからもうけっこうな量があって、でも最初だけでも・って読んだのが、はじまりで、今はもうリアルな感覚は思い出せないけど、何回も何回も窒息しそうになった、よ。衝撃の強いお話の後は、放心状態になったんだよ。それは文章の書き方とか、もあるんだけど、何よりあの女の子が、とても私にそっくりだったからだよ。私は死んでいた。死んでいたけど、生きていたくなかってけど、それでも生き返りたかった。だから私はあの死んでしまっていた女の子の、思う事とか出会う人が、決して他人事ではなかった。
夢小説って基本的には恋愛小説で、現実にはおこらないけど願っている事をお話として現実に実体をもたせるもので、だから私は、女の子にできた友達が、すきなひとが、守ってくれるひとが、信じられなかった。信じられない、と思った。あのこの願っている事は私の願いと重なってしまって、あのこの願いが叶えば私もそれを現実の実体して見る事ができる。自分でもわからなかった願いなのに。言葉にすることができなかったのに。
私は悲しかった。本当に、他人事じゃなかった。ぜんぶぜんぶ。私はあのことは全然違うけど、あのこの悲しい暴力的な言葉とか、憎しみとか、不信は私そのものだった。優しい言葉をかけられてしまった時とか信じてしまいたい人ができたときのあのこが、私が何よりも望んでいた事だったから。です。
私は傷ついた。自分の事だとしか思えない、お話を読んだら、誰だって傷つくと思う。衝撃を受けると思う。決定的に殴られたみたいな、衝撃を受けると思う。そのくらいの力があった。涙は、出なかったけど、終わった気がした。私は生きていたけれど、私の中の少なくとも何かひとつは、死んでしまった。だって私は死んでしまいたかった。だから願いが叶ってしまった。だから死んでしまった。わかる?
私は傷つきたかった。悲しくなりたかったんだよ。
私は信じられなかった。ロビンソンというお話の存在が。目を瞑ってしまいたいほどの、その存在自体が。
ジュジュちゃんとメールをして、猛アタックを繰り返してミクシィとかにも誘って、ジュジュちゃんが仲良くして、くれて、ロビンソンのお話をきいたりしてからは、ちょっとだけ客観視できるようになって、あの女の子のトラウマの正体を話してもらって今思えば他の読者さんとは違った見方をできたんだろうなあと、幸せに思います。
後半になってもっと客観視出来るようになって、ひとつの小説として読めるようになってからも、話の構成とか言葉選びは相変わらず私を悲しくさせたし、衝撃も受けた。ジュジュちゃんに泣いた!と言ったけど、本当に、涙が出たお話があるんだよ。嘘じゃないんだよ。
お話にも書いてあるみたいに、ジュジュちゃんは「人に深い深い深い傷をつけたい」と話してくれました。だけど私は、それはもう叶っている、と思っていました。私はいつかロビンソンで死んでしまうんだろうと、思ったから。自分の書いたお話で、人がこんなにも傷つくなんてきっと想像はできないと思う、の、でも、私はロビンソンを読んで思考に大きな変化があったし、それはきっと人生を変えて、あらぬ方向に曲げてしまったと、思う。それは痛くて痛くて痛いほどの、幸福です。
そこまで影響を与えたお話を書く人、とても尊敬しているし、もし何の面識もなかったら私はまた神様だと崇めてしまうかもしれない女の子と、自分がとても仲のいいのが不思議でもある、よ。だってたとえば、芸能人とかと友達になるのと一緒の感覚だと思う、よ?私は彼女に愛されていい人間ではないと思いました。私は彼女にいちばんだと、言ってもらえる人間ではないと思いました。他にも彼女を好きな人はたくさんいるのに、私が選ばれてしまっていいはずないと思いました。嘘なんかついてないのに、騙したりしないのに、信じて頼ってほしいのに、私を好きだと言われると、彼女は私にだまされているのだと思ってしまいました。そして本当の私を知ったら、私を嫌いになってしまうと、思いました。
でも、ジュジュちゃんは私に思っている事を話してくれました。私が人生最大であろう失恋をして、髪を虐殺してしまった時私を泣かせてくれました。私を一番だといってくれました。私が疑っても疑っても、繰り返し繰り返し。私を信じてくれました。
誰も知らない事だけど、私は愛してほしかったよ。誰かに好きだって言ってほしかった。拒んでも拒んでも、諦めないで私を追いかけてほしかった。傲慢で、わがままで、だから嫌われて当然だと思っていました。でも、それでもその願いは消えてくれなかった。一番じゃなくてもいい。せめて好きだといってほしかった。だけど、ジュジュちゃんは私を一番だと言ってくれました。私の話を聞いてくれました。冗談じゃなくて、すきだって言ってくれました。私はそんな、いつか裏切られてしまうかもしれない言葉は絶対に信じたくなかった。でも、信じてしまいました。ジュジュちゃんは私を好きだ、って認めてしまった!運命だねって話したけれど、本当に、ロビンソンだけじゃなかった。ジュジュちゃんは私の人生に多大なる痕跡を残した女の子なのです。
そしてロビンソンは今日終わりました。
なんだかもっと悲しかったり、あっけなかったりするのかなあと想像していたのとは違って、ごく自然に終わりました。墓を出てからは安心して読めるだろうと思っていたけど、最後の電話だけは予想がまったくできなかったうえに、とてもとても愛おしい台詞があったので、相変わらず心不全になりました。
終わり方は、幸せでした。ハッピーエンドが嫌いで、小説を読み終わるのも嫌いだけど、幸せだったな、と思いました。それはロビンソンが終わっても、ジュジュちゃんは残ってくれるからだとも思う。
本当に私の生涯の作品でした。プロでなくても、ハードカバーの本ではなくても、私の生涯の小説でした。
きっとこれから何度でも読み直して、いつか私が幸せになっても、不幸になっても、私を泣かせてくれるといい。
ジュジュちゃんはたぶんここまで読んでくれた、と思うんだけども、何回も言ったけどおつかれさまでした。
ものすごく恥ずかしいけど、ロビンソンを書いてくれてありがとう。ありがとう!
絵は描いたけど、12時間で即席の上、あのお話に見合う価値のない、感じ…またゆっくり描く機会があると、いいな!せめてマリリンとしげみがいないと、駄目だよな…!!

p.s.菊ちゃんの名前の由来びっくりすぎた。
ロビンソンに最初に出会ったのは二年前ぐらいだと思う。
メールを送ったのが2006年5月28日だったから、少なくとも最初にジュジュちゃんとコンタクトをとったのは二年前ね。
ずっと軽い不眠症で、深夜にネットサーフィンが日課で、サーチさんとかで外が明るくなるまでネットしてたのね。それで9ronのサーチでバナーがかわいくて、サイトに入って、短編を読んですごく好きだったんだな。確かひさぎのやつな。他の短編も読んで、ふつうに好きで、この人のなら長編も読む!(長編苦手なの!)って思って読んだのがロビンソン。
私が最初に見たときからもうけっこうな量があって、でも最初だけでも・って読んだのが、はじまりで、今はもうリアルな感覚は思い出せないけど、何回も何回も窒息しそうになった、よ。衝撃の強いお話の後は、放心状態になったんだよ。それは文章の書き方とか、もあるんだけど、何よりあの女の子が、とても私にそっくりだったからだよ。私は死んでいた。死んでいたけど、生きていたくなかってけど、それでも生き返りたかった。だから私はあの死んでしまっていた女の子の、思う事とか出会う人が、決して他人事ではなかった。
夢小説って基本的には恋愛小説で、現実にはおこらないけど願っている事をお話として現実に実体をもたせるもので、だから私は、女の子にできた友達が、すきなひとが、守ってくれるひとが、信じられなかった。信じられない、と思った。あのこの願っている事は私の願いと重なってしまって、あのこの願いが叶えば私もそれを現実の実体して見る事ができる。自分でもわからなかった願いなのに。言葉にすることができなかったのに。
私は悲しかった。本当に、他人事じゃなかった。ぜんぶぜんぶ。私はあのことは全然違うけど、あのこの悲しい暴力的な言葉とか、憎しみとか、不信は私そのものだった。優しい言葉をかけられてしまった時とか信じてしまいたい人ができたときのあのこが、私が何よりも望んでいた事だったから。です。
私は傷ついた。自分の事だとしか思えない、お話を読んだら、誰だって傷つくと思う。衝撃を受けると思う。決定的に殴られたみたいな、衝撃を受けると思う。そのくらいの力があった。涙は、出なかったけど、終わった気がした。私は生きていたけれど、私の中の少なくとも何かひとつは、死んでしまった。だって私は死んでしまいたかった。だから願いが叶ってしまった。だから死んでしまった。わかる?
私は傷つきたかった。悲しくなりたかったんだよ。
私は信じられなかった。ロビンソンというお話の存在が。目を瞑ってしまいたいほどの、その存在自体が。
ジュジュちゃんとメールをして、猛アタックを繰り返してミクシィとかにも誘って、ジュジュちゃんが仲良くして、くれて、ロビンソンのお話をきいたりしてからは、ちょっとだけ客観視できるようになって、あの女の子のトラウマの正体を話してもらって今思えば他の読者さんとは違った見方をできたんだろうなあと、幸せに思います。
後半になってもっと客観視出来るようになって、ひとつの小説として読めるようになってからも、話の構成とか言葉選びは相変わらず私を悲しくさせたし、衝撃も受けた。ジュジュちゃんに泣いた!と言ったけど、本当に、涙が出たお話があるんだよ。嘘じゃないんだよ。
お話にも書いてあるみたいに、ジュジュちゃんは「人に深い深い深い傷をつけたい」と話してくれました。だけど私は、それはもう叶っている、と思っていました。私はいつかロビンソンで死んでしまうんだろうと、思ったから。自分の書いたお話で、人がこんなにも傷つくなんてきっと想像はできないと思う、の、でも、私はロビンソンを読んで思考に大きな変化があったし、それはきっと人生を変えて、あらぬ方向に曲げてしまったと、思う。それは痛くて痛くて痛いほどの、幸福です。
そこまで影響を与えたお話を書く人、とても尊敬しているし、もし何の面識もなかったら私はまた神様だと崇めてしまうかもしれない女の子と、自分がとても仲のいいのが不思議でもある、よ。だってたとえば、芸能人とかと友達になるのと一緒の感覚だと思う、よ?私は彼女に愛されていい人間ではないと思いました。私は彼女にいちばんだと、言ってもらえる人間ではないと思いました。他にも彼女を好きな人はたくさんいるのに、私が選ばれてしまっていいはずないと思いました。嘘なんかついてないのに、騙したりしないのに、信じて頼ってほしいのに、私を好きだと言われると、彼女は私にだまされているのだと思ってしまいました。そして本当の私を知ったら、私を嫌いになってしまうと、思いました。
でも、ジュジュちゃんは私に思っている事を話してくれました。私が人生最大であろう失恋をして、髪を虐殺してしまった時私を泣かせてくれました。私を一番だといってくれました。私が疑っても疑っても、繰り返し繰り返し。私を信じてくれました。
誰も知らない事だけど、私は愛してほしかったよ。誰かに好きだって言ってほしかった。拒んでも拒んでも、諦めないで私を追いかけてほしかった。傲慢で、わがままで、だから嫌われて当然だと思っていました。でも、それでもその願いは消えてくれなかった。一番じゃなくてもいい。せめて好きだといってほしかった。だけど、ジュジュちゃんは私を一番だと言ってくれました。私の話を聞いてくれました。冗談じゃなくて、すきだって言ってくれました。私はそんな、いつか裏切られてしまうかもしれない言葉は絶対に信じたくなかった。でも、信じてしまいました。ジュジュちゃんは私を好きだ、って認めてしまった!運命だねって話したけれど、本当に、ロビンソンだけじゃなかった。ジュジュちゃんは私の人生に多大なる痕跡を残した女の子なのです。
そしてロビンソンは今日終わりました。
なんだかもっと悲しかったり、あっけなかったりするのかなあと想像していたのとは違って、ごく自然に終わりました。墓を出てからは安心して読めるだろうと思っていたけど、最後の電話だけは予想がまったくできなかったうえに、とてもとても愛おしい台詞があったので、相変わらず心不全になりました。
終わり方は、幸せでした。ハッピーエンドが嫌いで、小説を読み終わるのも嫌いだけど、幸せだったな、と思いました。それはロビンソンが終わっても、ジュジュちゃんは残ってくれるからだとも思う。
本当に私の生涯の作品でした。プロでなくても、ハードカバーの本ではなくても、私の生涯の小説でした。
きっとこれから何度でも読み直して、いつか私が幸せになっても、不幸になっても、私を泣かせてくれるといい。
ジュジュちゃんはたぶんここまで読んでくれた、と思うんだけども、何回も言ったけどおつかれさまでした。
ものすごく恥ずかしいけど、ロビンソンを書いてくれてありがとう。ありがとう!
絵は描いたけど、12時間で即席の上、あのお話に見合う価値のない、感じ…またゆっくり描く機会があると、いいな!せめてマリリンとしげみがいないと、駄目だよな…!!
p.s.菊ちゃんの名前の由来びっくりすぎた。
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